生活保護...

  • 2017.09.08 Friday
  • 18:35

監視され、常に生存権を脅かされる生活が

楽とは到底思えない。
見えない檻の中でお金を使わないことばかり考える毎日。

 

身体を動かすとエネルギーを消費し食費がかかる。

外出するのも同様。
だから家に閉じこもり腹を満たす炭水化物ばかり食べる。

 

こんな生活を続けていたら筋肉は衰え、

肥満になるのは必然だ。
重い身体に弱った足腰。
社会復帰など不可能になっても仕方がない。

 

一般的な自堕落とは違う蟻地獄のような、

底なし沼のようなそんな感じを受ける。
3年もすれば這い上がる力も残っていないだろう。

 

仕事終わりの解放感は

精神的な満足感、達成感を人に与える。
苦しみの先に楽があるから我慢出来たり、

頑張れたりもする。

 

そんな世界と無縁になってしまったら疎外感、

孤独感の中で感情まで失っていきそうだ。

 

ケースワーカーの突然の訪問は

まるで死刑執行人が来たかのような動揺を誘う。

何も悪いことをしてなくても...

 

自立して生きる力を失った人間は

もはや尊厳すら奪われる。
労働者は自由な時間は短いが、

満喫出来る自由がある。

 

自分が稼いだ金だ、後ろめたさもなく飲み食い、

そして同僚、友人、恋人と遊べる。

誰かに密告されることもない。

 

精神的にも肉体的にも健康で働けるとは幸せなことだ。
当たり前のようだけどその当たり前が遠い。

 

医療費は確かに無料だが医療券を貰う為、

役所に行き必要書類に症状まで記入し

担当者に許可されなければならない。

それが嫌で我慢したりもする。

働いていた頃何も思わなかった役所が怖くなるのだ。

 

 

やさしさとはなんだろう?
ブラックジャックを読み返すといろいろなものが見えてくる...

 

 

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