削られた感受性...

  • 2017.04.02 Sunday
  • 17:24

ずっとデジャヴの中で生きてる。
来る日も来る日も同じ。

 

記憶が所々で飛んでるんだけど
感じた覚えのある光景
不思議な感覚が支配してる。

 

仕事は辛い。
でも休日の孤独はもっと辛い。
仕事の辛さが寂しさや疎外感を皮肉にも忘れさせてくれる。
でもほんとはもう辞めてしまいたい。

 

集中しなければ出来ないことを毎日してる。
この余裕のなさが余計な煩悩を排除する。
感性が研ぎ澄まされてる時って
たいがい暇な時間を持て余してる無職の期間。

 

多忙を極めてる間は
敏感に張りつめた感性の触覚というか棘みたいものが削られて
思いやりのない無機質な人間になっている。

 

社会に出る前の娘は言い知れぬ不安を
鋭い感受性の中に閉じ込め
仕事やそこにある人間関係を怖がった。

 

「一生、子どもでいたい」と...

 

あの頃は現在の娘の成長など考えもしなかった。
一歩踏み出す勇気がひとりの人間をここまで変える。
そのかわり昔の涙もろく、人の痛みを思える姿はない。
社会という鑢で感受性の棘を削られてしまった。

 

 

北国にも桜が咲き、そして散る
その後、大好きな葉桜の季節。
あの感受性を取り戻すために
すべてを終わりにしたいと思う今日この頃...

 

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